林子平が暴走する
大黒屋光太夫と皆さんが漂着した島は、なんかアレなをっさん方がゐる
みなもと先生は司馬遼史観について批判的であったが、かつそれの受け売りをやってこの大傑作を描いたところ、東北の人から本巻にある視点は、(なんかエビデンスがあるらしい)明らかに侮辱であると土人から言はれたさうで、なんか、いろいろ思ふところがある。
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- 感想投稿日 : 2018年10月16日
- 本棚登録日 : 2018年10月16日
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