12年5月刊
ときめき歌劇はまさに宝塚で、宝塚ファンの我鳥さんらしく観劇の楽しさやツボが描かれてて、いろいろ納得しながら読めました。
毎号出る新キャラもたのしくて、まかなの担当さんが出ると聞いてたけど、紫夕さんのキャラよかったなぁ。
陛下のライバルはまだどんな人かわかんないけど。
まあ、今号もたくさん笑わせていただきました。楽しい!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コバルト
- 感想投稿日 : 2012年5月2日
- 読了日 : 2012年5月2日
- 本棚登録日 : 2012年5月2日
みんなの感想をみる