初めて読んだトム・クランシー小説。時系列に進む米・ソ(ソ連時代 笑)諜報活動、深海での手に汗握る戦闘シーン等、これぞ正しくハイテク駆使の海洋冒険小説。映画もストーリーが随分変わっていたが面白かった。映像を見て、初めて本の内容が理解できた部分も多い。特に潜水艦の内部は興味深い。
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カテゴリ:
海外ミステリー
- 感想投稿日 : 2006年5月6日
- 本棚登録日 : 2006年5月6日
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