災禍の鎧が何故生まれたのか、過去を振り返る場面がありました。
より良くしようと改革を唱えた人が「他と違うから」と言う理由で排斥される様子は悲しかったです。
ハルユキくんが呪いを打ち破り、鎧を本来の姿に戻すことが出来たらいいなと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2013年
- 感想投稿日 : 2013年10月22日
- 読了日 : 2013年10月22日
- 本棚登録日 : 2013年10月22日
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