「僕は三文詩人にはなりたくない。誰でもの胸へ本当のことを叩き込みたい。それが千人の本当ではなく僕だけの本当であったら結局三文詩人の一人に過ぎないのだ。」
優れた文学が時には何千年も超えて今でも読まれるのは千人どころか万人に対して普遍のものがあるからだと分かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2024年3月6日
- 読了日 : 2024年3月6日
- 本棚登録日 : 2024年3月4日
みんなの感想をみる