これは何度も音読するべき本です。
ただ読んでおしまいじゃ絶対にダメで、
目的は彼の思考そのものを自分の頭に入れること。
微差力、何でもかんでも勝負は微差によって
決まると言われていますが、
物事は大きく動いているようで、ほんの小さな動きには
目もくれない。
その、目もくれない場所にこそ、全ての勝負がある。
そんな内容です。
何度も声に出して読み、そして本がなくても
すらすら言えるような状態にしてください。
その時に何らかの判断があった時に効果が出ますので。
読書状況:積読
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カテゴリ:
ビジネス書
- 感想投稿日 : 2011年12月24日
- 本棚登録日 : 2011年12月24日
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