木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫 Aチ 1-1)

  • 光文社 (2008年5月13日発売)
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本棚登録 : 556
感想 : 64

【推薦文】
単なる探偵小説だと思って読んだら度肝を抜かれます。
探偵もの、サスペンス、SF、哲学などがもろもろぶち込まれてるすごい小説。
100年経っても色褪せない魅力をもつ本書は古典と呼ぶにふさわしいでしょう。
(推薦者:電気電子工学科 B3)


【配架場所】
大岡山:本館1F 一般和図書 080/Koc/C

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 図書館サポーターから新入生にすすめる本(H23)
感想投稿日 : 2011年5月11日
本棚登録日 : 2011年5月11日

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