ただ怖いのではなく、物悲しい余韻が残るというか、登場人物に愛しさを感じるお話でした。
個人的には、柴田さんのこういう路線も好きだなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年7月24日
- 読了日 : 2015年7月24日
- 本棚登録日 : 2015年7月24日
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