会社を辞めて自信を喪失していた佑は、九十九書店の不思議な店主、トワコさんの下でバイトを始める。
トワコさんが夜に開くバーにやってくる困っている人たちを助けるために、トワコさんが佑に一見不思議な仕事を言い渡し、その人たちが本当に幸せだと感じることが何かに気づかせていく。
4話からなるが、どれも気持ちがホンワカしてくるストーリー。こんなバーがあったら、常連になりたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年6月20日
- 読了日 : 2020年6月20日
- 本棚登録日 : 2020年3月24日
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