司馬遼太郎の街道をゆくを頭から読んでみよう企画も12冊目になりました。今回は十津川編。十津川といえばば五條から新宮行きのバスに延々と乗って行くところと言うイメージですが、そんな山がちな所だから逆に周囲の政治勢力から独立していたとは面白いですね。
しかし幕末の勤王の志士は訳判らんことばかりしてますなぁ
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
9文学
- 感想投稿日 : 2021年5月26日
- 読了日 : 2021年5月26日
- 本棚登録日 : 2021年5月4日
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