現役棋士も含めて、歴代の名人のエピソード集のような感じ。
極力専門的な将棋の符号の記述は少なくなっているので、普通に本として読めます。
文章上でもあの独特の一二三節が聴こえてくるような気がするのはさすが笑 ファンにはたまらないと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
将棋本
- 感想投稿日 : 2012年10月30日
- 読了日 : 2012年10月30日
- 本棚登録日 : 2012年10月11日
みんなの感想をみる