さいとう市立さいとう高校野球部

  • 講談社 (2013年8月24日発売)
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本棚登録 : 323
感想 : 60
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ロシア人の血をひくイケメン高校生の山田勇作。
中学校では野球部に所属していたが、訳あって今は帰宅部で自由を満喫していた。
ところが四月のある放課後、どうやっても似合わないユニフォーム姿の男が現れ、勇作を野球部に勧誘する。
男は美術教師にして野球部の監督、鈴ちゃんこと鈴木先生だった。
幼馴染にも食い下がられ、お試し入部をした勇作は、独創的な練習方法に驚きの連続だったが、いつしかチームに愛着を感じはじめ―。
(アマゾンより引用)

おもしろかった~(*´∀`*)
おもしろ要素満載でおもしろかった(*´∀`*)
作中にいろんな温泉の話題がでてきて、湯田温泉の話題もでてきて(笑)
野球の話なんだけど、野球の話っぽくなくて(o`∀´o)
この野球部の面々が皆すごい、いいヤツで(*´∀`*)
こんなメンバーだったら部活とかも楽しいだろうなぁ(*´∀`*)
面白かった(*゚▽゚)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年3月8日
読了日 : 2015年7月8日
本棚登録日 : 2016年3月8日

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