珍しく、殺人が起きないお話でした。
時空を超えたところでの往復書簡。
それを、悩み相談に結びつけて
物語にするなんて・・・。
東野さんは何という頭脳なんだろう、と感心しきり。
最後にすべてが収束するところが、
特に心地よかったです。
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- 感想投稿日 : 2013年3月9日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年3月9日
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