四龍島シリーズ第1巻。
細腰&女装もできるというか、女装くらいしか人並以上にはできていない美形の飛(フェイ・推定17、18歳)は、白龍市(ばいろんし)の色街・花路(ほわるー)を仕切る猛者たちの頭(とう)。
性悪ご主人様マクシミリアンとの記念すべき出会いの1冊。
まだぎこちない二人、と思いきや、熱烈に「あんたじゃないとだめだ」宣言などもあり、人工呼吸もあり。
全巻読破した後に立ち返ってもおいしい。
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2009年8月17日
- 本棚登録日 : 2009年8月17日
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