教育の問題を塾という視点で展開される。
堅苦しいテーマなのに、吾郎、千明の家族を中心に人間味あふれる展開で、涙腺を刺激されます。
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- 感想投稿日 : 2018年12月28日
- 読了日 : 2018年12月27日
- 本棚登録日 : 2018年12月27日
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