人の生きざまを表す「肖像」と、
それに向き合う絵師を題材にしたヒューマンドラマ。
生者を描くと魂を奪い、死者を描くと甦らせる…
その噂の真偽は定かではないけれど、菅沼は真摯に人の「生」に
向き合っているのだなぁと思います。まだ初巻。続けて読んでみよう。
芳崎せいむさんにも共通する、端正な画調が好み♪。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック・ラノベ・BL
- 感想投稿日 : 2019年5月31日
- 読了日 : 2016年7月15日
- 本棚登録日 : 2019年5月31日
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