面白い。名作です。
本作の作家、ジョン・アーヴィングが書く物語に出てくる出演陣は、みんなユニーク。主人公を含め、周りの人にとても興味と愛着を持てるんです。なので、親近感がわいて、物語もとてもリアルに感じれる。本作の物語には、人生における大切なメッセージが詰まっている感動作。映画化もされているので、映画と原作と両方楽しめるのも魅力。
ジョン・アーヴィングの作品は、東野圭吾や伊坂幸太郎の作品のように、映画化されている作品多いです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(洋書)
- 感想投稿日 : 2011年3月24日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年9月27日
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