妙な出張先で事件に巻き込まれた四十男が、不死身であることに覚醒し、神の使いに使われて、非神を狩る話。
非神に侵された描写が、ややグロいが怖いというレベルではない。主人公が不死身であるのと、戦闘中は意識をのっとられているせいで、緊張感がそがれている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ホラー
- 感想投稿日 : 2015年12月17日
- 読了日 : 2015年12月16日
- 本棚登録日 : 2015年12月16日
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