甘じょっぱい、ほろ苦いのような、
暖かさの中にちょっとスパイシーな酸味が溶けています。
(以下抜粋)
○乳の要るところに乳がなく、乳の要らぬところに乳がある。わたくしたちは乳付けで、その酷さに挑まなければなりません
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
物語
- 感想投稿日 : 2021年5月5日
- 読了日 : 2021年5月5日
- 本棚登録日 : 2021年5月5日
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