ステーキを下町で (文春文庫 ひ 20-4)

著者 :
  • 文藝春秋 (2015年8月4日発売)
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本棚登録 : 394
感想 : 38
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全国各地の食べものについて書かれてるが、餃子の王将が店長に裁量が任されていて味が違ってたりすることは驚きだった。
京都の冬は、あんかけうどんというのも知らなかった。
平松さんの文章は、日本語の勉強になるぐらい表現豊かと感じた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 随筆
感想投稿日 : 2024年3月28日
読了日 : 2024年3月28日
本棚登録日 : 2024年3月28日

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