全国各地の食べものについて書かれてるが、餃子の王将が店長に裁量が任されていて味が違ってたりすることは驚きだった。
京都の冬は、あんかけうどんというのも知らなかった。
平松さんの文章は、日本語の勉強になるぐらい表現豊かと感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
随筆
- 感想投稿日 : 2024年3月28日
- 読了日 : 2024年3月28日
- 本棚登録日 : 2024年3月28日
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