高校時代に国語の読解力強化の目的で読んだ本の1冊。
ホラーな内容の出だしと思いき、じっさいはほのぼのとした話しです。
案外あっさりと読める上に、国語の読解力が弱かった私でも情景が想像しやすかったです。
個人的には「冬の肌寒さの心地よさ」を思い浮かべながら読んでいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年6月15日
- 読了日 : 2014年1月17日
- 本棚登録日 : 2014年1月13日
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