幸せとはなんだろうか?このことが科学的に取り扱われ、研究対象であることは、素朴に驚いた。主観的なものを客観的にとらえるにはというのは、解が簡単には得られないだけに、永遠のテーマである。楽しく読めた。もっとこの手の本が読みたいと思った。
読書状況:読み終わった
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理由はいらん
- 感想投稿日 : 2018年1月4日
- 読了日 : 2017年8月25日
- 本棚登録日 : 2018年1月4日
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