この本の感想をこの欄にまとめるのは非常に難しい。
それはこの本が無数のスケッチのような体裁をもっていて、
あらゆる方面について広範に描かれているからだ。
ドゥルーズ哲学の入門書として最適なのは読んでみるとよくわかる。
フーコーの入門書ですらあるかもしれない。
あるいはライプニッツの。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年9月4日
- 読了日 : 2019年9月4日
- 本棚登録日 : 2019年8月24日
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