ラベンダー色の瞳の落ちこぼれ魔術師・トトが耳と身代わりに手に入れたのは最強の使い魔。
お互いに「この人しかいない」って思い続けていた所から、状況が変わるまで、それにどう決着をつけるかまでがストレートに描かれていて、読みやすかったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年4月13日
- 読了日 : 2013年4月13日
- 本棚登録日 : 2013年3月21日
みんなの感想をみる