おならが出る仕組み、動物のおならについて。
意外と真面目におならについて語られていた。
空気と食べ物の道について図解されていて、真面目に聞いてくれて食べた物がうんちになり、臭くなる理由を分かってくれたみたいでした。
猫?のおならが「ぴ」という音だったのにウケていたのに、その後の「ぱぴぷぺぽ」にはノーリアクションだった。
ライオンのおならが「ぶおーん すすー」だったのにも笑っていたけど、裏表紙の色んな変な擬音の羅列を読み続けた時が一番笑っていた。
「へすすすー」が特に面白かったみたいw
「ぶやーぷぷーすーぴーびーすすすぶーびーぷぷぷぷーへ」なんてもうなんのことだかわからないし。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2023年2月10日
- 読了日 : 2023年2月9日
- 本棚登録日 : 2023年2月10日
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