これは詰らない。物語に全く必然性がなく、そもそもの下敷きとなっている邪神の物語と各登場人物の立ち位置が分からないと、話そのものも分からない。また、主人公の全く意に介さず借金取りに紛争する状況に何も落ちもつけずに終わるのも良くない。
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- 感想投稿日 : 2012年12月27日
- 読了日 : 2012年12月27日
- 本棚登録日 : 2012年12月27日
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