虚構の殺人者: 東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫 こ 3-19)

著者 :
  • 角川春樹事務所 (2006年10月1日発売)
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感想 : 74
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今回も相楽さんとの捜査方針が割れてどうなるのか?と思ったけど、コンピューター須田さんが大活躍しました。
第一発見者のカップルは しばらくご飯が食べられないでしょうね 刑事さんや鑑識さんは、大変だな~。

「ブラボー劇団ベイエリア分署!」って安積さん楽しそうですね。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 警察小説
感想投稿日 : 2020年1月16日
読了日 : 2020年1月16日
本棚登録日 : 2020年1月16日

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