これも祖父がくれた本。
大野さんは超稀な難病にかかり、体の異変が分かってからの闘病記。壮絶なのに、くすっと笑える。今まで闘病記ってだけで敬遠してたけど、今読んで良かったと思える本でした。
病気を抱える人間として、女性として、共感できるところがあったり、制度を利用するために複雑な書類たちだるいよね!と共感したり、、
ノンフィクションとして面白い。闘病記として面白い。ブログを始めたばっかりで参考になりました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年10月23日
- 読了日 : 2020年10月15日
- 本棚登録日 : 2020年10月22日
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