物語との出会いは不思議で、どうして吉田篤弘を知ったのか思い出せないけれど、なぜかAmazonのお気に入りリストに入っていて偶然買った一冊が月とコーヒーだった。
それから大好きな作家さんのひとりになって、その気持ちは吉田篤弘を読むたびに、きらきら光って強くなっていく。
本作も、とてもすてきな一冊。
金曜日、仕事終わりにそっと開いて、物語のなかに入っていきたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年12月16日
- 読了日 : 2023年12月16日
- 本棚登録日 : 2023年12月3日
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