再読。前作であんなにあっさり存在が消えたパパが再浮上。ママの拒絶するでもなく許すでもない距離のとり方はクスッと笑えるし上手いな~w
猫のキキがきたミタカくんの「毎日のすきまが楽しさでうまる」感覚に共感。
読み終わった後は、「笑うような心で」歩きたいと思う自分がいる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
現代小説
- 感想投稿日 : 2017年3月24日
- 読了日 : 2017年3月23日
- 本棚登録日 : 2017年3月23日
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