幻想的な短編集です。
幻想的というか幻想そのもの。
一瞬、現実を垣間見た次の瞬間には
非現実が姿を現します。
突拍子もなく非現実的で
戸惑う人もいるやもしれない
そんな感じでした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
文芸
- 感想投稿日 : 2009年9月2日
- 読了日 : 2011年5月6日
- 本棚登録日 : 2009年9月2日
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