前作以上にとんでもねぇミステリである。この結末を予想できる者はいるのだろうか?次回作があるのを知っているので、さらば藍川、、、と感傷に浸れなかったのは少しもったいなかったが。いやはや、著者のアイデアが枯れるとは到底思えない。
読書状況:読み終わった
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早坂吝
- 感想投稿日 : 2019年8月6日
- 読了日 : 2019年7月30日
- 本棚登録日 : 2019年7月28日
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