起業にあたっての4条件
1.その事業は、果たして成り立つものかどうかを探求すること。
2.個人の利益になると共に、国家社会の利益にもなる事業かどうかを知ること。
3.その事業が「時機」に適合しめいるかどうかを判断すること。
4.事業が成立したとき、その経営者に適当な人物がいるかどうかを考えること。
(※数字、公益、潮流、人材が柱となる。)
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- 感想投稿日 : 2018年1月23日
- 読了日 : 2018年1月23日
- 本棚登録日 : 2018年1月23日
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