家を引きはらい、町へ引っ越すことになった本田家。次郎は、母の実家・正木家で暮らすことになる。
正木のおじいさんが次郎に語る、「いつまでも動かない北極星のような、えらい人になるんだよ」のところは、やっぱり好きだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
YA(日‐小説)
- 感想投稿日 : 2011年2月20日
- 読了日 : 2011年2月13日
- 本棚登録日 : 2011年2月13日
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