オールスターと聞いていただけあって、聞いたこともない6つの妖怪にちなんだ6つの短編には懐かしいあの人やこの人が。
短編はそれぞれ少しずつ絡み合ってとっ散らかって、どう始末されるのか、後編の「宴の始末」が楽しみ過ぎます。
ラストは衝撃的過ぎて今もショックが覚めやらないです。京極堂早く!!
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- 感想投稿日 : 2023年11月5日
- 読了日 : 2023年11月4日
- 本棚登録日 : 2023年10月16日
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