二章で構成されているエッセイ。
1996年の本で今と時代が違うから、多少ズレがあるだろうなと思いながら読んだ。
それでも、「第一章 職業婦人への手引き」はいろんな職業への考察が面白かった。
でも「第二章 女という職業」はどうもスッと入ってこなかった。そのせいで流し読みに…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年7月22日
- 読了日 : 2019年7月22日
- 本棚登録日 : 2019年7月22日
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