だらだらとした日常や考えが言語化され、どこか親しみを感じる独特な世界。脱力していながら自意識が過剰に鋭い文章たちが散りばめられています。
面白いのだけどインパクトに欠けるためか飽きてきてしまった。妄想が行き過ぎているのか、置いてけぼりにあうような感じ。共書で書かれている本のほうが面白いような・・・。機会があったらまた他の著書も読もうとは思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
著者 サ行
- 感想投稿日 : 2015年5月30日
- 読了日 : 2015年5月30日
- 本棚登録日 : 2015年5月30日
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