きっかけは漫画の『ミステリと言う勿れ』だった。
仕事で行き詰まり、気持ちの持って行き方がわからなくなった時にふと思い出した。
心に響く言葉はマーカーを引き、付箋を貼り、何回も何回も読んだ。
完璧ではないから、未だ気持ちの浮き沈みがあるけれど、都度救われている。
この本だけは手放せない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学書
- 感想投稿日 : 2021年5月26日
- 読了日 : 2021年3月11日
- 本棚登録日 : 2020年10月26日
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