「恥ずかしがり屋」の人は幼少時代に恵まれない環境で育った、という持論を展開。
文章は簡潔で読みやすかったが、「親が悪い」「愛情を十分に注がなかった親の責任」ということを延々同じような言葉で書かれていたので、途中で読みたくなくなった。
データの量も少ないし、起承転結が全くないのでつまらなかった。Bookoff行き決定!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
新書
- 感想投稿日 : 2023年8月5日
- 読了日 : 2007年4月2日
- 本棚登録日 : 2023年8月5日
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