港湾労働者として働きながら思想や哲学をしたためていたエリック・ホッファーが1958年~1959年間に記していた日記。
自分もブルーカラーとして働いているのでエリック・ホッファーは憧れである。彼ほどの教養や知識はないけれども、彼の生き方に学ぶところは非常に多い。
そして今後も幾度となく読むことになるだろう書籍に出会えてとても幸運である。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2023年1月17日
- 読了日 : 2023年1月13日
- 本棚登録日 : 2023年1月17日
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