伊与原 新デビュー作
「月まで三キロ」のイメージとは遠く、
ハードボイルド長編小説
お台場を舞台に甘粕事件等
実在の事件も交えてテンポよく進む
「全員善人という大きな瑕(キズ)のある作品」という書評もあるが、キャラクター設定はかなり細かく読み応え抜群
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年11月17日
- 読了日 : 2022年11月17日
- 本棚登録日 : 2022年11月12日
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