カイロでの食事情や、ショートストーリー的なものなどから、ご飯のありがたみを感じる一冊でした。
1つのエッセイが2.3ページくらいだったので読みやすくて、通学時間にちょこちょこ読んでいました。
私も西さんのようにいつかビールの美味しさがわかる日が来るのかなぁと思いを馳せていました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年10月19日
- 読了日 : 2022年10月19日
- 本棚登録日 : 2022年10月19日
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