この物語においていちばん切なくて、そしていちばん愛おしいのは、これらの物語にあったことがいつか必ず記憶からこぼれおちてしまうことなのでしょうか。
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- 感想投稿日 : 2013年9月6日
- 読了日 : 2013年9月6日
- 本棚登録日 : 2012年8月29日
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