「もう会えないんだ。何度日が昇ろうと、何度日が暮れようと、あの人には会えない。声を聞くことも、笑った顔を見ることもない。」
新聞社シリーズ第4段。
静と西口がちょろり。
攻め視点。
惹かれあってくところが、本当に綺麗な描写。
(再読)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
一穂ミチ
- 感想投稿日 : 2016年2月3日
- 読了日 : 2016年2月3日
- 本棚登録日 : 2016年2月3日
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