金沢の犀星記念館でこの詩集をかいました。彼の寂しさは、生まれ落ちた時から既に始まっていたのです。
今日ほれて明日わかれあさってまたほれて別れる、人生は茫々たりと彼は表現する。とても深いと感じますね。
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- 感想投稿日 : 2012年9月24日
- 読了日 : 2013年1月14日
- 本棚登録日 : 2012年9月23日
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