「蛍草」と違って、こちらは本格派の時代小説といった印象です
難しい用語や表現もあって、最初はつっかえつっかえでした
読み進めていくにつれ、結末が気になり徐々に引き込まれます
スカッととする結末ではありませんが、侍の生き様を感じられる作品でした
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年5月31日
- 読了日 : 2021年5月31日
- 本棚登録日 : 2021年5月31日
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