「序」がステキすぎる。この世で最も美しい序文だと思う。この透き通った物語がキラキラしくて大切に思う。この序を根底に置いて全編読むと、賢治が語りかけてくるように思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年12月18日
- 読了日 : 2021年11月21日
- 本棚登録日 : 2021年10月11日
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