凍れる森 (講談社文庫)

  • 講談社 (2005年10月14日発売)
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図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)
広大なワイオミング州の自然と家族を愛する猟区管理官ジョー・ピケットはエルクの大量殺戮現場に遭遇。違法ハンターを追い詰めるも、死体で発見する。森林局のキャリアウーマンと好戦的なFBI捜査官は、森でキャンプを張る反政府グループに目を付けるが。新人賞独占のデビュー作を超えたシリーズ最新作。

ジョー・ピケット2作目
3作目らしいのですが2作目が翻訳されていないので2作目。
子供達がおおきくなっててびっくり。
いい男で、夫で、父親なのに悩むのがピケット。FBI捜査官はおかしい。犬は蹴ってはいけません。
エイプリル、いなくなっちゃったのにはショックです。
ネイトが今後どう絡むのか。シリーズ作がたくさん続いているので楽しみです。

Winter kill by C.J.Box

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 外国の小説
感想投稿日 : 2019年3月12日
読了日 : 2019年3月12日
本棚登録日 : 2019年3月12日

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