勉強する理由を考えるための本
国語力=言語化能力+コミュニケーション能力
言語化能力は、美しさではなく正しさを重視する。つまり、客観的な説明。
例 今日は遠足に行きました。お花が綺麗でした。
→7/29、学校の遠足で、長野まで行きました。そこには有名なバラ園があり、赤色の薔薇だけでなく、白やピンクなど様々な薔薇を見ることができました。
社会
よのなか科 情報収集能力
世の中に正解は無く、1人で解決するものではない。
大人になるまでに、集中力とバランス感覚を身につけて欲しい。
夢なんて最初から持たなくていい!
勉強する→経験値クレジットが上がる→見える世界が広がる、他人から信頼される→できることが増える→夢を持つ
モチベーション心理学
受かるのが当たり前! という自信の幹を持つ。潜在意識に思い込ませる。
そのために、部屋や服装など、周辺から変えてあげる。
合格圏内の人として振る舞う。余裕を。
嫉妬心を感じた→自身がまだないんだな→焦りは禁物→できる範囲で勉強しよう
成長してる! これがモチベーションのキラーワード。
長谷川君にも思った時に言ってあげよう。石さん原田さんに言われて嬉しかったように。
---ができない ではなく、----なら負けないを作る。
例 法規ができない → 構造の計算なら負けない
部分をまず制する → 全体に派生
否定言葉は使わない。ポジティブな言葉を使う。
コミュニケーション=その人の色んな面を知る どういう過去があって、現在どういうことを考えているのか。 正義感溢れる時、意地悪な時 包括して仲良くなる
- 感想投稿日 : 2022年1月22日
- 読了日 : 2019年7月28日
- 本棚登録日 : 2019年7月27日
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