さだまさしさんのお父さんの思い出。
危篤のベッドサイドでお父さんの破天荒な生きざまを振り返る。
客観的にはとても良い親父とは言い難いのに、肯定的に受け止められるまさしさんは大人で親孝行だな。
お祖母さん、お父さん、お母さん皆、生き方が凄い。
それを受け継いだのがさだまさしさんなのだなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自伝・人物伝
- 感想投稿日 : 2013年9月23日
- 読了日 : 2013年9月23日
- 本棚登録日 : 2013年9月23日
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